毎日を過ごす、そして一生を過ごす家だから、美しく、居心地がよく、毎日を幸せに過ごせるような素敵な空間にしたい。。。
住まいを作ることは、物理的な家を作るのだけではなく、その場所の空気感やシーンを作ること、日々の生活を作ることに繋がります。
間接光のやさしい光、落ち着いた色合い、プライベート性の高い中庭の景色、好きな絵画を飾る壁。。。
お客さまのご希望に合わせて、一つ一つの要素を丁寧に考えた空間を作ります。
リゾートホテルのようなリラックスできる空間を作るために、間接照明を使用して柔らかな光を演出し、壁や床には落ち着いた色合いの素材を使用し、また石やタイルも使用して高級感を持たせました。
→『シーンのある家』
クライアント様ご希望の「東南アジア風の家」にするために、床やドアや家具には落ち着いた色の南洋材を使い、壁はあえてムラのあるコンクリート調にし、リラックスした雰囲気を出すために間接照明を多く使って柔らかな光を演出しました。
→『アジアンテイストの家』
中庭の景色をゆったりと眺めることができるくつろぎの空間を設計しました。
昼間はやさしい光に満ちた空間、夜は落ち着いた印象の空間とするために、照明は間接光でほんのり明るくし、必要な箇所のみにスタンド照明やペンダント照明を配置しました。
→『S邸』
クライアント様が持っていたソファーやピアノやアンティーク家具に合わせて、トーンを落とした外壁・タイル・フローリング・天井材を提案しました。
クライアント様のご希望のエレガントなイメージに加え、木の温かみを感じ、日常生活に寄り添った雰囲気にしました。
→『上尾の家』
既存のテラスをL字に囲うように家族の集う空間を配置し、テラスを最大限に生かし、とても明るく開放的な空間に一新したリノベーション住宅です。
→『テラスを囲む家』
近隣の借景を生かした伸びやかで居心地のよい住まいで、家全体が間仕切りの少ない開放的な住まいとなっています。
アート鑑賞が趣味であるクライアント様のために、作品の展示ができるように玄関や廊下にゆとりを持たせました。
→ 『アートな風が流れる家』