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埼玉県熊谷市注文住宅のご相談は【島田義信建築設計事務所】

高齢者のためのsimpleな住まいreal estate

高齢者の自立を補助するための要素を、空間に溶け込ませ、simpleな印象にしました。

足腰の弱い祖母の動きにその発想を得ました。
それは、机、いす、壁など、安定した箇所であればどんなものでも、掴むもしくは手を置くことで
体のバランスをとるということです。そこで、「手すり」といった高齢者の自立を補助するための要素を
「安定した掴む場所」に捉えなおして考えました。
「安定した掴む場所」という全く異なったアプローチで高齢者の自立できる住まいを考えることで、
従来の形態にとらわれなく、まったく異なった発想で、simpleな印象の高齢者の自立できる住まいを
考えることができました。
洗面室

洗面室








手すりを壁に掘り込んだ計画としました。
手すりを空間に溶け込ませることで、すっきりとした印象の空間としています。
また、服や物を手すりに引っ掛けたり、ぶつけることもないです。

玄関のベンチ

玄関のベンチ









靴を履き脱ぎするときに腰かけるためのベンチです。
外出機会は多くはないので、頻繁に使われることはありません。
そのため、この収納を飾り棚と見立てて計画しました。

浴室の手すり

浴室の手すり










壁に合わせた色、
付け根の細いスマートなデザインの手すりを選定いたしました。
触った感触もヒヤッとしない樹脂製のものとしました。


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